うちの大黒柱1

ステーキを食べてゲボるスーちゃんでした

今日はうちの大黒柱の話をします。
【前置】うちの夫はまあまあそこそこぐずぐずで救いようの無い
アルコール依存症......だった。汗




うちの愛猫スーちゃんは2010年に、保護猫になり
うちの子になりました。
うちの夫と私が結婚したちょっと後のこと。
うちの夫はアルコール依存症でどんどんひどくなり
うちの中はいろいろとだんだん壊れていきました。
食器は割れるのでいいものは使えないし
布団に酒を持ち込んで獣みたいに飲んでいるので寝具はすぐだめになり、
家電などはちょっとしたスイッチやネジがいつも壊れている。
気を失うまで飲む、イビキが轟音、呼吸をしていない、意識がない、
奇声を上げる、何かから逃げ回る、暴れる、夜尿、
徘徊、二階から飛び降りようとする、冷蔵庫をトイレと間違えて用を足そうとする、
ムクっと起き風呂に入り、古い追い焚き釜をごんごん炊いたまま熱い浴槽で失神している。
というわけで、夜中から明け方に家庭内事故が多発。
私は寝られなくなり、仕事をやめ、夫のいない日中に寝るような暮らしになりました。
他人から見たらこうだ。
あそこの嫁は夜中に起きてて昼間寝ている引きこもりのニート(撃沈)

義親はこっそりと夫に電話する。
「なんで嫁さんはパートに出ないで家にいるのか?」
オイオイ....お宅とこの「ぼっちゃま」がイカれているので私めが寝ずに介護してるんじゃ。
そちらで引き取ってくれるならお願いしたい。そう思った。


結婚前の同居期間含め、15年くらいはこんな暮らし。
アル中って基本的に本人が病気に気がつかないと治らない。
その頃はなんとか私が治してやろうじゃないかという馬鹿げた誤算で生活していました。
は!もはや、うちはファンタジーの世界ではないか...。
心通わない他人、または架空の人物と15年暮らしている感じ。
現実感が全くありませんでした。
すごいねぇ...私の15年よ、どこ行った。




2に続くよ




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