うちの大黒柱2

 

2014年の頃。若くてデブなスーちゃん

うちの大黒柱1  からの続きです。




当時、私はある日突然壊れましたΣ(゚д゚lll)
猫のスーちゃんをうちの子にしたのと同時に
私は慢性疲労症候群を発症しました。当時の診断はうつ病だったので
やや精神疾患もあったのは確かだと思います。2年半くらいは寝たきりでした。
人生の中でいちばん辛いことをもう経験してる…くらいの辛い全身症状が
24時間ずっとあり、紙パンツを履こうかなと考えるほど動けなくなっていました。
私にはお手上げだ。スーちゃん連れて逃げようとしたけど
逃げ出そうとしたが体が辛くてもう動けない。
病態が悪化して行きました(O_O)


当時、アル中と病人の住む家は
本当にΣ(゚д゚lll)凄まじかった。
それに嫁が病んでいてもあまり興味がない様子。それがアル中。
酒以外のことには興味が湧かない。
最初はヒステリックに責め立て、アルコールを水道に流して捨てたりしたけど
そんなもん無駄の骨頂。依存症者には、通用しないのです。
アルコール依存者と同居して十数年たち、
最近になりわかったことは夫はADHDがあるということでした。
ああ…やっぱりな。少しホッとした(´༎ຶོρ༎ຶོ`)


全てのADHDの人がアル中ではないので、誤解しないで欲しいですが
ADHDは自分の好きなこと以外は興味がない。反対に、興味があることには
徹夜し続けてもやり通す異常な執着と集中力をもつ。これはよく言われることです。
夫はアルコールに異常な執着を持ちました。


ADHDは近しい家族が今苦しんで死にそうになってても、うまく対応できず
自分の時間を割かれることをとても嫌います。
うちの場合、夫が飲んで気持ちよく寝落ちしてるときに私の容態が悪化し、救急車を呼んでくれと頼むと…………舌打ちしてました(−_−;)ドン引きです。
帰ってくると酒飲んで寝落ちする。2つのことしかしかしたくないのに
救急車呼んでくれとか、病人の世話しろとか
洗濯して、ゴミ出して、風呂を沸かしてとか
いくつも作業が重なるとパニックになり切れてしまうのです。
お互いによく死なないでこれたと振り返ります。
ほんとにそれだけです(´-`).。oO
どっちかがどっちかの息の根をとめてやるって
事件にならないでよかった(こわい)



ずっと夫はアル中でDVでパワ夫でモラ夫だと思ってた。
ADHDだったのか。
そっか…やっぱそうなんだな…。と結局はそこに行きついてよかったのでした。



依存症家族を持つと、特にアルコールや、薬物の依存症は
まともな会話がないのが状態化します。
お互いが「家族を家族だ」と心から思えないのに同居だけが続いている状態。
お互いが、なんなんだコイツは。と思いながら同居しています。
変なのです。


夫は朝からは飲まないんだけど、夕方になるとスイッチオンするタイプで
意識がなくなるまで飲んでも普通に朝起きて普通に会社にもいき、日中はとても真面目です。
自分では普通に暮らしていると思っている。
頭の中は、常にアルコールを何時に飲み出すか…しか考えていなくて
生活の第一優先が酒。その次、酒のつまみ。あれ?おたく、家族いなかったっけ?
って聞かれても、あ〜いると思う〜。みたいな感じ。
仕事から帰ってくるときには、すでに
歩きながらアルコールを摂取しながら帰ってくるので
シラフで顔を合わせることがないわけで、帰宅時にはすでにややおかしい(−_−;)
何事もパンチが効いている。


私は慢性疲労症候群で病んでいた当時も、目が覚めるとモゾモゾ起き出して
泥酔して意識のない夫を掴んで
頬を叩いて死んでないか確認して髪や胸ぐらを掴んで
家のどこにでも転がっているので布団までひきずっていくわけです。
意識を失っている人間を。
毎晩毎晩。なぜ私は耐えていたのだろうね。引き際がわからなかったんだね。
洗脳に近い状態だったと思います。当時は。




3へ続くよ。

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