アドラー心理学の「課題の分離」をアルコール依存者にやってみた

 

酵母のパンを職人にリクエストしたとき送ってくれたパンです。
BESSの家に住んで酵母パン作って米も野菜も蜂蜜も作ってる母ちゃん仲間で
彼女はターシャ・テューダーみたいな暮らしをしている。
憧れるぅ。ヤギも飼っている。




今日は、アドラー心理学「課題の分離」の話をします。
自分と他者には、それぞれに別々の課題があり、自分の課題を他者に押し付けてはいけない。とあります。難しいと思ってたけれど例題を聞くと自分でもできそう。と思います。
例えば…


宿題をしない子供に、親が「宿題しないと明日大変だよ!」と言うのは
間違いだとアドラー心理学は言っています。
宿題しないで恥をかくのは、子供自身の課題。
親はそれは自分の課題ではないでしょ?子供自身の課題でしょ?
だから黙って見守ってあげること。
宿題をしないで学校に行くとどうなる?
どうなるかは子供の学びであり「親の学び」ではない。

アルコール依存症者に酒をやめなさいというのは、私の課題ではない。
アルコール依存者自身の問題。
とは言え、子供の宿題しない問題と比べるには
幅がありすぎますが、実践はしてみましたΣ(゚д゚lll)
けっこう大変でした。



実践
・アルコール依存者とは、一時的ではありましたが
一戸建ての一階と二階で住み分けをしたことがありました。
・アルコール依存者が一階で飲酒していると必ず寝落ちして
一階のどこにでも転がっているので(。・ω・。)一切の世話をするのをやめた。
・私は当時、赤ちゃんを子育てしていたので、決まった時間になると二階は鍵で締め切った。
(家庭内別居)
・心配するのをやめた。雪国だったので、凍死してても本人の責任だと思ことにした。
・課題を与えてみた(洗濯、その他家事全般自分のものは分け与え)
そのほかにもやったことは
私自身、荒れてみた。家事を放棄してあえてゴミ屋敷にしてみた(`_´)ゞ
・家族だと思わないようにした。




結果
依存症を持つ家族と課題の分離を実践するには
「別居が前提」だと感じました。
同じ住居スペースで生活していると線引きが難しくてできないかも。
階を分けた家庭内別居でも少し生ぬるい気持ち。
薬物依存はダルクに入れる必要があるし
できるなら別居、離婚などをきちんとすると実践しやすいと思う。
自分の子供がなにかの依存症な場合は、
母性を捨てて、理性で生きるしか術はないと思いました。
義務教育のうちに、課題の分離を習っていたら依存症とか引きこもりとか
減るんじゃない?結局のところ、課題って人にやってもらっちゃ
なんでもダメね。












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